| ・龍神堂本部 ![]() 現在、街占・日限とも行っておりません いつの時代になっても人々の未来を知りたいとの欲求は無くならず、またその欲求に答える事が この仕事の使命でもある。未来を知りたい、自分の将来を知りたい、この子の運命は?未来は? そしてその遠い未来はどうなっているのだろうか・・・・・・? このとてつもない難しい一人ひとりの運命と格闘して今年で55年を迎えようとしている。 その様々な、そしてそれぞれの人々の複雑怪奇な運命へのお手伝いが出来ればそれが自分の 喜びであるし、外さぬように、当たりが逃げないように細心の注意を払いながら・・・・・今日も・・・・・ 少し遅くなったがここ県北に着いたのが夜の9時過ぎ、街は酔客が多く歓楽街でもある為に人々 の大きな声が聞こえてくる・・・それに車のクラクションも騒音の種だ。時折通行人や酔客とトラブル が起きることもある。まだ当時は暴走族との言葉もあった頃である。 さて今夜の最初の相談者は女性、と云ってもお年寄りである。 「ここを通るときに見ていたのでいつか観てもらおうと思っていましたが、いいですか?」 「はい、拝見しますよ」と応えると、 「夫がもう長いこと病気が治らず困っています。病院にも行きましたし、考えごとさんにも観て貰い ましたがなかなかよくなりません」と言われる。 結婚の問題もそうであるが、病気が一番困った問題である。病院で治る筈であるが、中には病院 でもその原因が不明なものもあるのは事実である。通院や入院までしても回復しない病気がある。 この相談者の夫を観てみれば冷たい流れが来る、名前を書いて貰うと煙と云うか霧と云うか湧いて 昇って行く現象に更に家の床下に戒名の墓石が出現したのには驚いた。そこで、 「家の床下には墓石が埋まっていてこれが原因で病気が良くならないようです、何か聞いたことは ありませんか?」と質いてみると、 「3年前に購入して移ってきましたのでよくわかりません、夫にも聞いてみますが、私も体調が悪く 病院通いばかりでその為でしょうか?」と聞かれるので、これは大問題でもあるので、 「すぐに業者や不動産関係の人にも当時のことがわかる人にそれとなく聞いてください。もしもの 場合には床下を掘る覚悟が要りますので」と答えた。 言った本人が一番驚いたが、自信もあり間違いがないと思っていたので掘ることも勧めておいた。 そして墓石はあったのである。近くに墓地があるためか工事のときのミスなのか墓石はあったので ある。小さいものではあったが地盤が軟弱なために埋めるときに紛れ込んだのかもしれない。 わかったのは2ヶ月近く経ってからであったが、御供養のお陰で今は快方に向かっているとの報告 を頂いたのであった。しかし当時住んでいた人は皆原因不明の病気で亡くなっていたとの事だった。 何でも科学・科学と言う人達にとっては信じることの出来ない実例であろうが、このような現象は幾 つも観てきたし、良くなられたとのご報告を稟けたときが一番嬉しいものである。 いつか雑誌社の取材で写真を拝見したのであるが、一枚渡されたのはお祓いがされた現場であっ た。それを観た途端凄いものが観えたのである。 それは人の生首であった。それも8人もの数でありそこに留まり帰れずにいる霊体なのであった。 しかも皆目を開けているではないか!見せた雑誌社の人にもわからずこの事を伝えると、流石に驚 いていたのである。なぜならその場所では事件ばかり起きると云うことを後で聞かされたが、当然だ ろうと思った。 この悲しい亡者はその場所に来る誰かに救いを求め続けているのであるから・・・・・・ 平成22.7.2記 いつも思うことは人には誰にも見せたことのない顔があるということである。そしてその顔を日々 観ることのできるのが我々の仕事なのである。善人顔していてもボロは直ぐ出る、他人の何も関係 ない者や土地への余計な干渉、他人への悪口雑言・・・・・・・・・またそれを見抜けないようではこの 仕事は務まらないし平々凡々の生活を送った者が血を吐くような苦労を味わっている人の相談事 など出来る訳もないのはこの国にも言える・・・・・・他国からは日本国は押せば引くと・・・・ 被害者の方々には誠にお気の毒であるが、女のけつを追い掛け回している議員に、拉致被害者 奪還など机上の空論である。 BACK |